line よくある質問 line

【た行】

タイツ(たいつ)

アユタイツのことです。
ウエットタイツ、ネオプレン、テピロンなどの断熱素材でできており、体温が水から奪われるのを
防ぎます。
伸縮性があり、動きやすいです。むかしは腰を冷やすといわれたアユ釣りですが、最近は
こうしたタイツの普及によって高齢者にも楽になりました。


高切れ(たかぎれ)

仕掛けの高い位置、道糸の部分から切れてしまうトラブルのことです。
友釣りの高切れは致命的なトラブルです。
たった一度の高切れが原因でせっかくのリズムが狂ってしまうことがあります。


立て竿(たてざお)

竿を垂直に近い状態に立てて釣ることです。
オトリの自発的な動きにまかせる泳がせ釣りでこの方法をとります。


タビ(たび)

和装用のはきもののことです。
昔は川釣りでは地下タビにワラジというスタイルが中心でしたが、近頃は友釣り専用のタビが
つくられるようになりました。
現在の主流はネオプレンなどの防音素材でできており、底には滑りにくいフェルトを張ってあります。
先丸中割れ式やサイドまでフェルトをめぐらせて、より滑りにくくしたものなど、様々な改良が
加えられています。


玉石(たまいし)

ソフトボールからスイカ大の丸い石のことです。


ためる

竿の弾力を生かしながら、掛けたアユの走りと、水圧を制御してもちこたえることです。
糸と竿が直角内にある場合は、竿の弾力が発揮されますが、鈍角になると生きず、
のされた状態になります。
大きなアユになるほど、また強い流れのポイントほど、竿でためる技術が必要になります。


タモ(たも)

魚をすくう網のことです。
アユの場合、大きく分けると素ダモと袋ダモに分かれます。
素ダモとは、枠に網をつけたものです。
袋ダモは、網の下部が布になっていて、そこに水がためられるようになったものをいいます。
口径の大きな引き抜きダモも市販されています。
枠には金属やカーボンなどの素材が使われていますが、木目の美しい天然木も人気があります。
網の素材も天然と化繊があり、機械編みと手編みとでは、値段が大きく違います。


タルミ(たるみ)

流れの中に部分的にできたゆるやかなところのことです。
石の裏側(下流側)などにできやすいです。
流れの強い場所でも、こうしたタルミにオトリを入れて休ませながら探ると有効に釣ることができます。
また、その石に付いている野アユがよく待機している場所で、攻め場としても注目すべきです。


ダブル編み付けハナカン(だぶるあみつけはなかん)

ハナカンの結びの一つの方法です。
オトリの魚体に合わせてはリスの長さが調節できますが、編みつけ方法は少し手前です。
片方だけ編みつけるのが一般的ですが、上下とも編みつけると、野アユが掛かったショックで
オトリが上にすべり上がりにくいです。


蓄養(ちくよう)

飼い養うことです。
獲ってきた稚アユをプールなどの池で飼って、大きくしてから放流に回します。
期間、場所は様々です。
「仕立てる」ともいいます。


チチワ(ちちわ)

糸の端に8の字結びなどで作った輪のことです。
チチワを使い、道糸と天上糸を結んだり、竿先に天上糸を結んだりと、用途は多いです。


チビダマ(ちびだま)

小さい丸型のオモリのことです。
実際には2号ぐらいまでのものです。
水中でオトリはオモリを引っ張って泳いでいますが、その抵抗の違いから、細糸、
チビダマの方がオトリが弱りにくいです。


チャラ瀬(ちゃらせ)

瀬の一つのことです。
サラサラと波立つ流れの浅い瀬のことです。


付きアユ(つきあゆ)

ナワバリをもったアユのことです。


手返し(てがえし)

取り組みから送り出しまでの一連の手順のことです。
これをムダなくスピーディーにこなすことが上達の第一歩です。
手返しが早い、遅いなどといいます。


手尻(てじり)

竿の長さを超えた仕掛けの、その超えた部分のことです。
バカともいいます。
手尻が長いほど広範囲にアユを泳がせることができますが、その分送り出しが難しくなります。
また、手尻が長い方が大物や荒瀬でのやりとりが有利になります。


天上糸(てんじょういと)

竿と道糸(水中糸)の間に入れる太めの糸のことです。
主に竿へのまとわりつきを防ぎます。
細い水中糸をそのまま蛇口に結ぶと竿先に巻きつきやすくて、そのために巻きつかない程度に
張りと重さのある太めの糸を入れます。
これが天上糸です。高価な道糸を節約する役目もあり、例えば10メートルの竿いっぱいの
仕掛けを作るとき、5メートルの天上糸を入れると2倍節約できます。


出ばみ(でばみ)

アユが淵から瀬にアカをはみにでてくることです。


取っ付き(とっつき)

ハリ先が魚体に立つことです。
魚体をとらえることです。


トーナメント(とーなめんと)

勝ち抜き戦のことです。友釣りの大会ではトーナメント形式、リーグ形式に関係なく、競技会を指します。


闘争心(とうそうしん)

闘争する魚には何種類かありますが、アユの場合はエサ場であるナワバリへの侵入魚に
対して攻撃します。
進入魚は激しく攻撃せず、正確には闘争ではないです。


特別解禁(とくべつかいきん)

一般解禁に先駆けて、特別料金を徴収して解禁することです。


トックリ結び(とっくりむすび)

イカリバリなどに糸を固定するときの結び方です。
輪を作って、針やハナカンに通して、引き締める簡単の方法です。


とっつき

掛けバリのハリ先が鋭く、野アユの皮膚を滑らずにまとわりつくことです。
また、刺さりやすさの度合いのことです。
「この掛けバリは〜がよい」などといいます。


トロ場(とろば)

深みがあり、水面は波立たずに、ゆっくりと流れるところです。
淵はたんに地形をさしますが、トロ場は流れ方を加えた呼び名です。
水深があれば、深トロ、浅めは浅トロといいます。


胴締めオトリ(どうじめおとり)

長良川などで古くからある釣り方でオトリのエラのすぐ後ろを0.8号ぐらいの太さのタコ糸で
締めて、ハナカンから出ている水中糸をその上部にくぐらせて、水中糸がオトリの背中から
出てくるようにして釣ります。
背バリと同じ効果があります。
利点は、背バリのように外れないことです。
また、エラの後ろを締めるとアユが口を開くので、開いた口水流を受け瀬の中を沈めやすく
なるし、野アユに自分のナワバリのアカをはんでいると思わせるので追いが活発化します。


土用隠れ(どようがくれ)
夏の土用とは立秋の前の十八日間で、夏のピークのころのことです。
土用隠れとは、この時期、アユが釣りにくくなることを“隠れる”という言葉で表したものです。
釣りにくくなる原因は、渇水による高水温と、アカ腐れ、そして釣り人へのおびえによるものです。
最もデリケートなシーズンです。

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