line よくある質問 line

【か行】

カーボン(かーぼん)

炭素のことです。これを高温、高圧で処理して繊維状にしたものをカーボン繊維といいます。
この繊維は、軽く弾性に富んでいるため、早くから釣り竿やリール、
ゴルフクラブのシャフトなどに利用されてきました。
最近は、加工技術がすすんで、さらに純度の高いものが生産されるようになったので、
アユ竿のように、より軽くて長いものが生産可能になりました。


解禁(かいきん)

禁止していたことを解くことです。
釣りの場合は、禁漁期間が終わって、釣って下さいという日にあたり、この日を解禁日と呼んでいます。
アユの場合、早い川では5月、大体6月から解禁になる川が多いですが、川の状態や
放流時期によって、6月中旬にしたり、7月からというところもあります。


海産アユ(かいさんあゆ)

アユは、晩秋にフ化して海に下り、春先に再びソ上してくるものと、琵琶湖に陸封されて、
周辺河川で育つ小さなものの2種に大きく分類されます。
前者はアユ、後者はコアユと呼ばれますが、釣り人は海からソ上してくるアユを海産アユと呼んでいます。
両者の生態は若干違い、その点が釣りの特徴として表れてきます。
湖産アユの入った川のテクニックが海産主体の川では通用しないといわれるのも、そのためです。


替え穂先(かえほさき)

スペアとして購入時に加えられている穂先部分のことです。
最初に入っているものが標準とすると、少し硬い調子のものが多いです。
状況に応じて使い分けると同時に、折れた時、折れた時の予備という意味合いが強いです。


鏡(かがみ)

水面が波立ったりよれておらず、流れはありますが、鏡のように静まりかえったポイントです。
トロ場の水面のことです。
アユの様子がよく見えるかわりに、魚からも釣り人がよく見えます。


かけ上がり(かけあがり)

川底の斜面のことです。
釣り全般において好ポイントとされます。
友釣りではかけ上がりがあるかないかより、石や流れの存在が大きいですが、無視できない要素です。
初心者のうちは、いきなり流心を狙いがちですが、かけ上がり部分を手前から少しずつ攻めて
いくような、丁寧な釣りを覚えることが大切です。


掛けバリ(かけばり)

野アユを掛けるためのハリのことです。
キツネ型、早掛けタイプ、長良型、トンボ型、入間型、矢島型などのバリエーションを
3本イカリ、4本イカリ、チラシ、ヤナギなどのパターンに組み合わせて使用します。


渇水(かっすい)

川の水が平常より少ないことです。
特に梅雨明け後の7月終わりから8月にかけて雨が少なくなると、川の水位がとても下がり、
アカが腐ってしまいます。
そうなると瀬のアユがナワバリを捨ててしまいます。
また、物音や人影などに敏感になって、非常に釣りにくい時期のひとつです。


上泳がせ(かみおよがせ)

オトリを釣り人の正面より上みに泳がせて釣ることです。


上み竿(かみざお)

流れに直角に立った場所で、竿先が正面より上流に向いている状態のことです。
また、オトリの泳いでいる位置より上流側に竿があることです。


川相(かわそう)

川の表情のことです。全体に漂うイメージであり、釣りをするうえで欠かせない個々の要素のことです。
例えば、水質、水量、石の状態、地質、周辺環境などをひっくるめたイメージです。
石や水、アカの状態を見ることは、要するに川相を読むことです。
ひとつひとつの条件の良し悪しが分かるようになると、川全体を見ただけで、ある程度、
アユの状態がつかめるようになります。
川相を見ることは、友釣師の必修科目とも言えるのです。


川通し(かわどおり)

川を歩くことです。
また、対岸まで歩いて横断することです。


川取り(かわどり)

河原に立って、今日一日、釣るポイントの順序を決めて攻め方を組み立てることです。
その日の川の状況を読んで、川取りをしないと釣果に結びつきません。


川読み(かわよみ)

川相を見て、攻略手順や方法を組み立てることです。
実際に川岸に立って、水の状態やアカの状態、石の配置、流れの様子、水温、釣り人の有無
などを見なければ竿の出し方は決まりません。


ガレ場(がれば)

岩の崩れた斜面のことです。
川岸にすぐある場合、その場所は良いポイントといえません。
アユ釣り場となる中流域のガレ場は、道路や護岸工事に関連したものです。


ガンガン瀬(がんがんせ)

荒瀬の中でも、とても荒くて、上下に波打っているような瀬のことです。
または荒瀬の別名です。


岩盤(がんばん)

川底の一部またはすべてが岩盤になったポイントのことです。
水位の増減に影響されにくくて、増水時には、増水直後などに好ポイントになることがあります。
また、コケが豊富なので、大型アユがつきやすいです。


漁協(ぎょきょう)

漁業協同組合のことです。
流域自治体の中にあって、(一市町村にひとつとは限りません)寡占の独占的、絶対的な
漁業に関する権利を持って、それを管理しています。
稚魚の放流、解禁と禁漁、遊漁券の発行、監視、河川管理などを行います。
また、都道府単位で各漁協が加盟する都道府県漁連や、それをまとめる全国水面漁業協同組合連合会があります。


食い込み(くいこみ)

魚体に立ったハリが、しっかり魚体に食い込むことです。


首くくり結び(くびくくりむすび)

糸の結び方の一種で、引っ張ると輪が縮まる方式の結び方の俗称です。


汲み上げ(くみあげ)

ダムなどの下にたまっている天然ソ上の海産アユを捕獲して、上流部に放流することです。
または、捕獲されたアユをさします。
他の河川に出荷されることもあります。


毛糸目印(けいとめじるし)

渓流釣りや友釣りのような脈釣りではウキのかわりに軽い目印を使います。
毛糸目印とは、毛糸を使ったものですが、最近人気がでているのは伸縮性があって、
水切れがよく、使っていてもずりおちない新素材のものです。


結節強度(けっせつきょうど)

糸の強さを示す基準のひとつです。
結節強度とは、結び目を作った時にどれくらいの耐久力があるかどうかの度合いです。
結び目が全くない糸の場合はかなりの強度を持ちます。
反対に結び目があると、そこが一番の弱点になります。
実際には結び目のない釣りの仕掛けは考えられないので、結び目の強さが、その糸自体の
最大の強度となります。


けられる

新アユが掛けバリにかからず、アタリだけが竿先や目印に表れたとき、釣り人が野アユを
擬人化して表現する言葉です。


激流(げきりゅう)

友釣りでは、流れが速くて、底が起伏上に富んでいる荒瀬をさします。


減水(げんすい)

平水よりも水位が下がることです。友釣りでは減水はマイナスの要因となることが多いです。
また、水が少なくなる状態を渇水と言い、友釣りでは最も釣りづらい時期です。


コケ(こけ)

アカの別名をさします。


湖産アユ(こさんあゆ)

湖やダムで育ったアユのことです。
多くは琵琶湖のコアユを言います。
海から河川にソ上したものは海産アユと言います。


固着(こちゃく)

竿のトラブルの一種です。竿を伸ばした時に、パーツとパーツとの間がピッタリとくっついて
動かなくなることです。
解決方法は色々とありますが、@二人で向かい合って両手でお互い反対側に押しながらねじる
方法。Aゴムチューブなどを巻いてひねってみる方法。B下にタオルを敷いて、高い所から
まっすぐ落とす方法。C横にして、下側を板壁などに直角につけて、上側に板を当て、竿の中間
あたりを曲がらないように押さえて、上部の板をハンマーで叩く方法。
Dジョイント部分にタオルを巻いて熱湯をかける方法。などがあります。
これでダメな場合は、修理扱いで出すしかありません。
最近の竿は、肉薄のために、特に固着しやすいですが、密着部に固着防止の工夫をしたものがあります。
固着しないために、伸ばす時に勢いよく引っ張らずに、ゆっくり回しながら伸ばしましょう。


子持ちアユ(こもちあゆ)

秋、抱卵状態にあるメスアユのことです。
身の味はとにかく、煮浸しや甘露煮で卵が味わわれます。
もう産卵態勢にあるので、釣趣には欠けますが、おしなべて大型です。
腹に子を持ったアユは徐々に下流へ下ります。


コロガシ(ころがし)

素掛け、引っ掛け釣り、段引きのことです。
オモリの下に複数の掛けバリを一直線に並べて、オモリを底で転がすように引いてアユを
掛けることからこういった名前があります。
オトリがなかなか入手できない時には、これでオトリとなるアユを獲りました。


ゴアテックス(ごあてっくす)

防水、透水素材のひとつのことです。
布地の間に特殊なフッ素のフィルムをラミネートしたもので、このフィルムには
1平方センチメートルあたり、90億個の孔があいていて、この孔の大きさが水滴より
はるかに小さくて、水蒸気となって外へ逃げるか、雨などの水滴は通しません。
ジャパンゴアテックス社の登録商標です。
カッパやベストなどに使われます。


極細糸(ごくぼそいと)

0.1号、0.15号といった極細番手のナイロンテングスのことです。
友釣り用の道糸は年々細くなって、各メーカーから専用糸が発売されるようになりました。


ゴム張りオモリ(ごむばりおもり)

割り玉(オモリ)の内側にゴムを貼り付けてあるものです。
ゴム張りの利点は、2つあります。
一つはオモリのすべり落ちを防ぐことです。
もう一つはオモリと糸の間のクッションとなるということです。


ゴロタ石(ごろたいし)

ごろっとした石、玉石のことです。
底が不安定な、浮石気味の場所の石を呼ぶことが多いです。

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