line よくある質問 line

友釣りについて

(1)縄張り意識を刺激してアユを掛ける

アユが好むコケは水の流れがよく当たる所にある石についた新鮮なコケです。
さらにその石が大きければ大きいほどアユにとっては絶好のエサ場となります。

生まれて1年で死んでいくアユにはオス・メスに限らず自分のエサ場を独占し、
ひと夏の間に十分な栄養を取り子孫を残さなくてはならないので、とにかく
コケを食むことに精一杯になっており、他のアユが侵入してくると体当たりをして
追い払おうとする習性があります


この「縄張り意識」を、オトリのアユを泳がせることで刺激し、釣り場に生息する
アユを掛ける
のが友釣りです。

アユの友釣りでは広い範囲にオトリを入れられるよう、7〜10メートルもある長い
竿を使用するのが特徴です。

その先に付ける仕掛けも独特なもので、鼻の穴に通してオトリ鮎をセットする
金属環の「ハナカン」や、アユを掛けるための「掛けバリ」、掛けバリの取り付け
位置を調節する「サカサバリ」など、友釣りでしか使われないパーツがいくつかあります。

釣り場となるのはアユの生息域である河川の中流から下流域で、川によっては
上流の方までアユが上がる場合がありますが、水温が低く川の落差もキツい
渓流域までは上がりません。

雰囲気的には民家などが周囲にある里川や、川幅の広い大きな河川をイメージしてもらえば良いでしょう。


ただし、アユが縄張りを作るのはコケの生える石の周囲であり、
砂地底や泥底の場所は釣り場としては不適格です。

水質がよく、川底が石で組まれているような所が友釣りには最高のフィールドとなります。

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友釣りではオトリのアユを「オトリ鮎」、釣り場に生息しているアユを「野アユ」と呼び、
釣った野アユを次のオトリ鮎として循環して使用するのが基本的なスタイルです。

一見難しい釣りだと思われるかもしれませんが、縄張りを多く持つアユの多くいる
所で元気なオトリ鮎を泳がせれば、誰でも簡単に釣ることが出来ます。



(2)縄張りを持つアユの習性

川に定着したアユの食料は水中の石についたコケです。

川底をよく見ると、あちこちの石にコケが付いていると思いますが、
アユは古くて白っぽくなったものはほとんど食べません
アユが好む新鮮なコケが付くのは水の流れがよく当たる所にある良く磨かれた黒っぽい石です。

1尾あたりの縄張りの範囲は、およそ1メートル四方で、縄張りを持つようになると
ヒレの緑が黄色がかり、胸ビレ上には「追い星」と呼ばれる黄色斑が現れると一般的に言われています。

追い星があってもまだ縄張りを持たないアユも見つかっており、
追い星と縄張りの因果関係は今のところハッキリとはしていないようです。




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