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【ポイント編】

(1)土用隠れの攻略法とは?
  • 土用隠れとは、鮎がどんな状態になったことをいうのですか?
    そんな時期はどんなポイントでどのような釣り方をすればいいのですか?

  • 昔から7月下旬から8月の上旬にかけての土用の頃に、
    鮎がポイントから姿を消したように見えなくなる状態を
    「土用隠れ」と呼び、最も釣りにくいと言われてきました。

    鮎の姿は見えずとも石の色つやのいい所や、
    食み跡のあるポイントには鮎がいると信じて、静の釣りに徹することが大切です。

    竿は大きな川では9.5〜10mと長い物が有利です。
    仕掛けも大きな鮎以外なら、シンプルな仕掛けで、
    できるだけオトリ鮎との距離をとり、泳がせ釣りに徹して下さい。

    ポイントとしては、小波の立っている底の見えにくい瀬、
    瀬の石裏、石と石の間の細い流れ、大石か岩の前、
    両側面の堀込み、ネコヤナギの下、アシの際など鮎の
    隠れそうな所を狙ってみて下さい。



(2)底石の大小による釣り方の違いとは?
  • 底石大きい川と小さい川では、流速と流勢が異なると言います。
    底石の大小によっても釣り方、取込み方に違いがあるのですか?

  • 大きな石が点在する荒瀬では、底の流勢が大きな石によって遮られ、
    上層の流れより弱いです。
    反対に川底の石が小さい急瀬や深瀬では、底の流れを遮る
    大石が少ないので、見た目よりは押しが強いのが普通です。

    当然、釣り方も違ってきます。



(3)1日で石の色つやが変化するという理由とは?
  • 時間帯によって石の色、つやが変化すると言いますが、
    1日の中で石の色つやが本当に変わるのでしょうか?

  • 同じポイントでも水温の上昇や、たくさんの鮎が苔を食うと石の色つやが変ります。



(4)流勢のあるポイントでの取り込みのコツとは?
  • 流速のある瀬や荒瀬、増水中の川での引き抜き、引き寄せのコツを教えて下さい。

  • 鮎が掛かって慌てて竿を立てると、流勢で一気に引かれてしまいます。

    まず、竿を立てる前に足元を見て2、3歩下流か後に下がり、
    流れのゆるい石裏や、岸寄りに掛かり鮎を誘導します。



(5)待つべきか、見切るべきか、その判断の仕方とは?
  • 追いが止まった時、再び追うまで待つべきか見切るべきか、
    その判断はどうやってしたらいいのでしょうか?

  • 鮎の追い出す時間帯は水温の上昇する時間と関係はありますが、
    その判断は非常に難しいです。

    ただ、一応、基準はあります。
    今まで釣れていた鮎よりひと回り小さいか、白っぽい鮎が掛かり
    だしたら、そのポイントを見切れとは友釣の見切りの常識です。
    全般に白っぽい鮎は縄張り意識が弱く、追う鮎の少ない前触れです。



(6)渇水時、石の色の見分け方とは?
  • 渇水時ほど釣りにくい川はないと言います。
    石の色の見分け方やどんな点に注意すべきか教えて下さい。

  • 長期間雨が降らないと、川は日増しに痩せ細り干上がっていきます。
    大きい石のアカは腐り、群れ鮎が多くなります。
    当然鮎は見えるのですが追いが悪く、警戒心が強くなってきます。
    釣り人もこんなときは、物陰に隠れて静の釣りに徹底すべきでしょう。



(7)初めての川でのポイントの選び方とは?
  • 遠征した川で釣り人が多かったり、思ったポイン卜で
    全く追いが見られなかったりということがあります。
    初めての川のポイントの選び方を教えて下さい。

  • 必ず現地のオトリ屋や民宿、釣具店などで、詳しい釣況をたずねましょう。
    そして鮎の少ない川なら、地元の釣り人が入川しているポイントを目安にします。
    土地の釣り人は、鮎の多い場所を知っているからです。



(8)立つ位置とその人の技量との関係とは?
  • 「あの人は、いい所に立って釣っているなあ」とか
    「ああ、あんな所まで立ち込んで」、
    「もう少し手前に立ち込んだらいいのに」
    などと評している声をよく耳にします。
    ポイントヘ立つ位置によって、その人の技量が分かるものですか?



  • その人の技量がおおよそ分かります。
    石の配列、石の色、流れの変化を読んで、このポイントは
    どこに立って釣ると一番効率がいいか判断できなければなりません。
    立つ位置を決めるのが、実釣の第一歩なのです。



(9)名人には水中の鮎がよく見えるという真意とは?
  • 名人には川の中の鮎が鮮明に見えると言います。
    なぜ初心者には見えない水中の鮎が、名人には見えるのでしょうか?

  • 野球に例えても、大打者ほどピッチャーの投げるボールが
    止まって見えると言うように、水中の鮎も経験と訓練によって見えるようになります。

    初心者の方は、釣っているポイントの石の色、配列、
    鮎よりも、目の前の目印にだけ目がいきがちです。
    釣りたい気持ちが先立ち、水中を見る集中力が欠けているのです。

    一方、名人ともなれば、釣っている最中でもその周辺の川底を
    よく観察し、縄張り鮎の一瞬の動きも見逃しません。
    そして、次には少し上流を、その次はあそこを釣る、というように
    そのポイントの攻略法を組み立てているのです。



(10)釣果が伸びない原因とは?
  • 友釣りを始めて3、4年経ちますが、どうしても一定の数しか釣れません。
    1日の釣果の平均は10尾以内、20尾以上は釣れません。
    釣果が伸びない原因はどこにあるのでしょうか?

  • 仕掛けに原因がある、
    オトリ交換、針交換に時間がかかる、
    ポイントを攻める回数が少ない、など

    原因は様々で、一言では片づけられません。

    でも極端に鮎の絶対数が少ない終盤の川の場合は別として、
    その原因は本人自身にあるでしょう。

    他人の欠点は分かっても、自分の欠点は分からないものです。

    自己診断も大切ですし、他人からアドバイスを受けるのも上達法の一つです。




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